Dice-Kのデビュー!

Aha度:1.0

いやいや、ライブでは見ることはできなかったですが、ダイスケ君やってくれました。動作がきびきびして良かった。一塁線へのファールボールに対して一塁へダッシュする動きは鋭い印象でした。

MLBの公式ページも「Nothing ‘normal’ about Dice-K」(ダイスケは全く普通ではなかった)と松坂のコメント「普通にやれた」をもじって称えています。同ページの見出しは、「In the end, it was startling in its routine, impressive in its results」(言ってみれば、所作には驚きが、結果には見事さがあった)と詩的に始めています。「野球は筋書きのないドラマだと言われているが、ダイスケは例外だろう。普通でないことを普通にしてしまった」とまで述べています。

 

ダイスケのボールについて、主審のジェフ・ネルソンは、「変な動きをした。私には、ナックルのように見えた」と言っています。「明らかに、いろいろな動きをしたね。始めて見るタイプだ。どこに行くのか良く分からない。だから、ナックルピッチャーのようだと言いたいのだ。」

 

落ち着いていたというのが、やはり一番印象的ですね。ピンチになっても動じないところが誰の目にも明らかです。イチローや野茂もクールですが、ダイスケにはクール+明るさがある。にっこりすると可愛らしいく見えました。相手ピッチャーも良かったですね。5円玉をお守りにした好青年でした。投手戦だったのもダイスケには幸いしたのでしょうか。

 

MLBのコラムニストはダイスケの投手としての特質について、「彼は投手としての最も重要な資質を持っている。即ち、能力と頑固さ。これでトラブルから脱出できるのだ。例えば、6回、ホームランを打たれた後、同点のランナーを2塁に背負ったところで、ダイスケはこの日の最速球でAlex Gordonを三振に切って取った」と述べています。

 

次の当番予定が来週の水曜日、しかもマリナーズ戦ですよ。今、「イチローの流儀」という本を読んでいますが、二人の対決にはしびれる。

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