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観覧車、Ferris Wheels

Aha度:1.0

せっかくのバレンタインデーだというのにあいにくの雨でした。チョコレートと全く無縁の身としては、OKです。恋人たちも観覧車は敬遠したことでしょう。

観覧車は英語でFerris Wheelsと呼ばれますが、これは今から150年以上も前の1859年の今日生まれたGeorge Washington Gale Ferris, Jr. が設計したものなので、そう呼ばれているわけです。Ferrisは、パリ万博(1889年)のエッフェル塔に負けない何かを、コロンビア(米国ワシントン)万博(1893年)のために作りたいと願い観覧車を思いついたそうです。 

Ferris wheelsは、ジョニー・ミッチェルのヒット曲「青春の光と影」に登場します。

Moons and Junes and Ferris wheels
The dizzy dancing way that you feel
As every fairy tale comes real
I've looked at love that way
幾度も巡る お月様, 六月, 観覧車。
めまいを起こす踊りみたい。
一つ一つのおとぎ話が現実になるたびに
私は恋をそんな風に見ていました。

この曲は歌詞を含めて好きです。最近では「喫煙マナー広告」に使われていました。原題は、Both sides now いろいろなものを両面から見るというコンセプト。ものには2面性があるので曖昧となる。

悟ったように、「人生を分かっていない」と最後に「決めせりふ」をもってきていますが、「そんなことは昔から知っていた」とちょっとやけになって声に出して言ってみる。だから、たとえ心のこもったチョコレートをくれる人が、今は、いなくても、前進あるのみです。

歌詞(英語と日本語訳)

http://www.eigo21.com/03/pops/bothsides.htm

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